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カオスのスオカ

iPhoneで録音したのでバランスも悪いですが、増間の「屋根を伝って」という曲。テーマが終わった後に、演奏者各人が・「決められたテーマ(ポルカとかR&B…【続きを読む】

2021.05.03

ロジェ・貝弱「蛸」

この本は能勢伊勢雄さんのワークショップで知った本で、生物学的な視点ではなく、蛸についてのイメージ、文化論的な意味などを論じています。 神が天地、動物を創ったと信…【続きを読む】

2021.04.06

「グレート・ギャツビーを追え」ジョン・グリシャム(村上春樹訳)を読んだ

本好きと猫にはたまらない本だ。いや、猫は関係ない。 フィツジェラルドの手書き原稿が盗まれ、それを取り戻すまでのミステリ。 正月の間楽しませてもらった。 といって…【続きを読む】

2021.01.02

「隣人X」パリュスあや子著を読んだ

津山への往き帰りの電車であっという間に読んでしまった。面白い。 「地球へ人知れず宇宙人が忍び込んでた」物だけど、ひねった話になってます。 冒頭の安っぽい設定から…【続きを読む】

2020.12.28

「ザリガニの鳴くところ」を読んだ

アメリカの湿地に生きる、世間から見放された少女の成長譚(生物学者になる)でもあり、ラブストーリーでもあり、殺人事件の謎を解くミステリでもある。 アメリカでバカ売…【続きを読む】

2020.09.12

映画「いつくしみふかき」を観た@駅前メルパ

いろいろな映画祭で受賞しているいい映画です。 長野の閉鎖的な村と小さな町で繰り広げられるややマジックリアリズムな父と息子の神話。 オイディプスやカラマーゾフ・ブ…【続きを読む】

2020.08.08

「タコの知性/その感覚と思考」を読んだ

またタコの本だ。「タコの知性 – その感覚と思考」。タコは群れない、孤独な生き物だ。だけど寂しがりやの一面もあって、ほかのタコに背後から忍び寄って「…【続きを読む】

2020.06.23

「秋」アリ・スミスを読んだ

小説の中で「包皮(フォアスキン)」という言葉が出てきたので、念のためググったら、GoogleやらFacebookやらのネット広告が「包茎治療」関係ばっかりになっ…【続きを読む】

2020.06.23

「遅いインターネット」

キツイ人柄も含めて好きな社会学者宇野常寛の新刊。 吉本隆明に絡めてネット社会を分析してて、「自己幻想」がFacebookでの自己アピールで、「対幻想」がLINE…【続きを読む】

2020.05.22

蝋人形館をつくったマダム・タッソーの伝記「おちび」

成功物語とかじゃ全くない。 マリーアントワネットの時代に少女であった彼女(アントワネットの絵の教師だった!)の悲惨で、血塗られてて、汚物やぬかるみやバラックや洗…【続きを読む】

2020.03.28